ぱぱらくです!
- 今の会社で一生働く事はイヤだと思っている
- 同じ仕事で年老いていく事に不安を感じる
- 転職に興味があるが、具体的に何をしたら良いかわからない
こんな風に思っていませんか?
実はまさに今、僕も同じ事を考えています。
- 仕事は大変で辛いけど、ブラック企業というほどではないし・・
- ずっと同じ仕事で何十年も働き続けるのはイヤだ
- とにかくこのままではいけない気がする
こんな風に考えている人向けに、この記事では
- 誰でも簡単に
- 5分程度でできる
解決方法を紹介します。
これをやるのとやらないのでは、今後の人生が大きく変わってきます。
お金もかかりませんし、この記事も5分で読めますし、行動も5分ぐらいで済みます。
「いつか会社をやめたい」と思っているなら、
合計10分、時間を使ってみて下さい。
転職サイトに登録「だけ」しておく事が本当に重要!!!
いつか会社をやめたいと思っているあなたが今すぐやるべき事は、
まず、転職サイトに登録「だけ」しておく
という事です。
面倒に感じてしまうかもしれませんが、本当にとても大事なんです。
なぜなら、
今後嫌々仕事を続けて
- ストレスが限界に達してしまう
- 疲労が限界に達してしまう
そんな状態になると、転職サイトに登録する気力すら無くなってしまいます。
しかし、そうなる前に転職サイトを見て気になる求人情報をストックしておくだけでも
「自分は転職がいつでも出来るんだ」
という選択肢が出来て、過労で倒れる前に転職という手が打てるようになります。
しかも求人サイトは登録無料です。向こうから電話がかかってくることもありません。
- あなたの希望する条件にあった新規求人
- 転職可能なおすすめ求人
がメールで勝手に届きます。
登録しておいて放っておくだけでどんどんストックされていきます。それは、後々非常に良い情報になってくれます。
この、「他に選択肢」があるという状態は本当に精神衛生上とても良いです。
会社で嫌な事があったり、辛い事があったりした時も
「誰にも相談できずに一人で落ち込んでしまう」のではなく、
「そういえば何件かオファーのメールが来てたな、一度中身を読んでみるか。。」
と、気持ちを他に向ける事が出来るんですね。
本当にしんどい時って何もできなくなるし頭も回らなくなります。
そうなってからでは遅いです。
転職サイトは「リクナビNEXT」だけで良いです
登録「だけ」でも絶対にしてください!!
と言いましたが、具体的にどうすれば良いのかわからない人も多いかと思います。
転職サイトと言ってもとんでもない数のサイトがあるからです。具体的に言うと大小合わせたら100社以上はあります。
僕は会社が本当に嫌だった時に10社ぐらい登録しましたが、まずは1社に登録しましょう。
「ここは絶対に登録しても損しない!」
というサイトのリクナビNEXTを紹介します。
リクナビNEXTをおすすめする理由
僕が1つだけ選ぶとするなら、このリクナビNEXTを推奨します。
転職界隈で非常に有名な「リクルートグループ」の転職サイトです。
一度でも就職活動や転職活動をした事ある人なら、100%知っていると行っても良い程有名な企業です。
特徴は
- 常時5000件以上の求人を掲載
- 毎週1000件の更新・新着求人
- 転職決定数NO1
と、転職サイトとしても非常に優れています。
企業にも転職者にも最高に受けの良い、NO1と言っても問題の無い転職サイトでしょう。
それだけでも凄いのに、このサイトには
グッドポイント診断
という
- 自分の強みは何か
- 自分の得意な事は何か
- 自分のやりたい事は何か
を明確にしてくれる診断テストがあります。
これが、悩みのある方にぴったりな診断です。
この診断のクオリティが本当に凄くて、普通に数千円払って受けるような診断並みの精度なんです。
しかもそれが無料で受けられるというすごさ。
正直自己啓発本買うくらいならこの診断受けた方が良いです。
転職サイト側も、これをきっかけに登録して貰って、自社のサービスを使って貰おうという狙いがあるのだと思います。
こちらのデメリットは時間がかかる事くらいなので、是非利用してやりましょう。
会員登録するとすぐに診断出来るので是非やってみてください。
もちろん診断無しでも利用出来ますし、登録後に気が向いたら診断する、という事も出来ます
会員登録も簡単な情報入力だけなので、5分もかかりません。
重ね重ねになりますが、一番大変な一歩目を「今」済ませてしまいましょう。
もしもあなたが自分の強みに気付いて無いのだとしたら、それは非常に勿体無い事です。
そういう意味で、グッドポイント診断はやらないと勿体ないというレベルです。未来に不安がある方は是非どうぞ。
実際に僕が試したのは22歳ぐらいの頃でしたが、本当にやって良かったと思います。
もしも、さらに詳しくリクナビNEXTの事を知りたい場合は、詳細記事があるのでそちらを参照してください!